厳しい社会を生き抜く経営術を学ぶ、月刊経営情報誌『アンカー』
地域を支え、地域のよりどころとなる人々にスポットをあて、
その生き様や言葉から社会を生き抜くヒントを得て活力を灯し、
厳しい社会を生き抜く経営術を学ぶ──それが月刊経営情報誌『アンカー』です。
今回、ご縁があって経営者を紹介する情報誌「Anchor(アンカー)」に掲載をして頂き、島崎俊郎さんと対談をさせて頂きました。
『Anchor(アンカー)』は、「地域再生」を目的とした雑誌で、全国の地域密着型の中小企業経営者を取材し、その声を世に発信しています。
幼少期にTVで拝見してた方なので、とても緊張しましたが、色々話しをさせて頂き貴重な時間を過ごすことが出来ました。
今までの私が歩んできたこと、これからの事、経営に対しての想いなど限られた時間のなかでお伝えさせて頂きました。
また詳しい内容は雑誌に掲載させて頂いてますので、もしよろしければ、見て頂ければと思います。